新型コロナ対策のため、密閉、密集、密接空間を避けて、こまめに石鹸で手洗いをしよう!詳細はこちら。

自宅で集中できる環境として照明にこだわれ。集中力を高める方法。

illumination知的生産のベース
Photo by Luis tosta on Unsplash
この記事は約4分で読めます。
スポンサーリンク

集中できない要因はたくさんある。

集中したいのになぜか集中できないことが普段でもあると思います。

そこでその要因を環境面で考えてみるとぱっと思いつくだけでもたくさんあります。周りがうるさい…誘惑がある…など。ですが、私は次の環境要因は思いつきませんでした。

照明は忘れてないですか?

そう、集中できない環境要因の一つに照明があります。

実は、集中できちゃう照明というのがあるんです。まあ、他の集中できない環境要因の方を先に解決する方が先かもしれませんが、知っていても損はしないので、ぜひ続けて読んでいってもらいたいと思います。

照明によって集中したり、しなかったり。

集中できる照明があるのだから、それと比較して集中できない照明もあるのです。

あなたの部屋に設置されている照明は、次のようなものではありませんか?

拡散照明

この拡散照明というのは、照明の光が向かう方向と思って下さい。

多くの家に取り付けてある照明のほとんどが拡散照明です。

  • シーリングライト
  • フロアスタンド
  • ペンダントライト
  • ダウンライト

などと、たくさんありますが、家中が拡散照明で埋め尽くされていると思います。

要するに、部屋全体に明るさをもたらす照明のことです。

一般的な照明の価値は全体を明るく照らすことにあるので仕方ないのですが。

こういった照明だけで作業することが集中できない環境照明となるのです。

全般照明(照度比:1.0)の条件で,集中度が最も低いという結果が得られた。

出典作業者の集中度と照明環境との関係について

また、この拡散照明は被験者の精神的疲労値が高いことを被験者主観的にも客観的にも照明しています。つまり、多数の家の照明環境は集中する、という面において良くないと結論づけることができます。

次に浮かぶのが、ではどういった照明が集中力を高めるのか?という疑問です。

2種類の照明の組み合わせが集中力を高める。

2種類の照明というのは、「拡散照明とスポット照明」です。拡散照明は先ほど説明したとおり。

拡散照明が全体へ照らす照明とすれば、反対にスポット照明は指向性をもって、ある一点を照らす照明です。卓上のスタンドにこういったものがあります。

この2種類の照明の比率を次の範囲に収めたとき集中力の向上が確認されました。

スポット照明 : 拡散照明

1            : 0.02〜0.3(0.1がピーク値)

出典作業者の集中度と照明環境との関係について

はっきりいって、これだけじゃ分かりませんよね。あなたが作業する机の面へスポット照明(1000lx)を当てます。この時、拡散照明(100lx)で部屋全体を照らします。

机の上が大変明るくし、部屋全体はそれより暗くするのです。”lx”は明るさの単位ですが、他にも”ルーメン”という単位もあります。

カンデラ、ルーメン、ルクスの違いをスッキリ理解
カンデラ、ルーメン、ルクス。どれも聞いたことはある。しかし違いがわかりにくい。例えばLEDバルブの商品の箱には「ルーメン」がうたわれているのに、車検の時は「何カンデラ以上必要」など、謎すぎるランプ用語。ここでいったん整理してみよう。

lx(ルクス)は照らされた面の明るさ、ルーメンは明かりの総量と思って下さい。

相手との距離(m)15~30 100lx 誰か区別できる 夜間明るく輝いている自動販売機の前で300lx前後の明るさが有りました。

出典『明るさの目安』

うーん。感覚で感じ取ってほしいと思います。

ちなみに1000lxは、

オフィスのデスク 700〜1,000lx

出典 Meister’sGuide

こっちはまだ感覚的に分かりやすいかと思います。 まとめると、机の上を1000lxで照らす。

そして、周囲は100lxで照らすことで、集中力を高まるということです。周囲は間接照明などで照らせば良いと思います。

筆者の個人的おすすめ

私は基本的に机の上で作業や読書をすることあまりありません。

ですので、どこに行っても同じような環境を整える為に、ハンドライトを使っています。S字フックでハンドライトを吊るしています。

先ほど述べたスポット照明(1):拡散照明(0.1)という比率はピーク値ですから、スポット照明が漏らす光を拡散照明(0.02)として狙う、という意味でスポット照明のみで作業しています。

まあ、このへんのところは各自バランスを考えてほしいところです。

おわりに

集中力を高める環境要因として今回は照明に焦点をあててみましたが、いかがだったでしょうか?

ふと思いついたのですが、日中部屋をカーテンなどで閉めきった状態が100lxぐらいじゃないかなと。感覚的な話ですが、照度計を買ってまでこだわる人はおそらくいないと思いますので。

では、よりよい環境を作って集中力を高めていってほしいと思います。

【30日以上無料】効率よく時間を使える読書サービスBEST3

本の要約サイトflier(フライヤー)

・1冊10分で読める要約形式で時短読書
・毎日1冊、1年間で365冊追加、過去の蔵書が2,100冊以上
・下記リンクなら特別に契約月無料!
・書店に行く必要なし
・月2冊以上、書籍を買うならコスパ◎
・無駄な本を選ばず良書と出会える

フライヤー編集部が実際に読んでオススメする本、著名な経営者やビジネススクールの選んだ本であるため、読みごたえがあり質の高いものばかり。

Amazon Audible(オーディブル)

・スマホアプリやPCで、いつでも聴ける
・どこでも聴ける
・再生速度の調節
・目が疲れても聴ける
・両手が自由に使える

いま30日無料体験に登録すると1冊プレゼント!もしも選んだ本が気に入らなくても無料で交換できます。プロの声優の朗読なので、聞き取りやすく好印象。

Kindle Unlimited(キンドル アンリミテッド)

・130万冊以上のKindleコンテンツ
・何度でも読み放題!
・スマホやタブレットでも読める。
・何冊でも持ち運びらくちん
・30日間無料で読み放題!

小説/漫画/ビジネス/実用書/雑誌/洋書など30日では読みきれないほどの書籍が揃っています。書店へ行かずともインターネットでダウンロードするだけで読みはじめることができます。

タイトルとURLをコピーしました