”考える”とは何であるか?

Thinking 考える
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ねこ助
ねこ助

吾輩はなんで猫であるのかニャ?

ちゅー太郎
ちゅー太郎

そりゃ、ねこの親はねこだからだろ。

ねこ助
ねこ助

なるほどニャ!やっぱりちゅー太郎は何でも知ってるニャ。

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考えることについて考える

考えることとはそもそも何をすることなのか?それが分からないままでは、本当に考えているのか、また、何かを考える上で不都合なので、今回は”考える”とはどういったことなのかをまとめてみました。

考えることとは?

まずは考えるとは何かについて。

考えるとは動詞である。

考えるとは、動詞ということで何かの行動を示すことです。私は考えることの定義を次のように考えます。

ある命題の真偽を決める為に情報を細分化、選別、再構築すること。

考えることの要素

物事を判断する為に材料を細かく分解し、必要な部分のみ使い新たに組み立てることです。ここでは、”読む”で得た情報を材料とします。

缶詰を作る場合、まず素材を切り分け、不要な部分を廃棄し、缶に合うように詰め、最後に蓋を閉める。このような工程です。

情報の細分化

ここでは、まず素材を切り分けます。

細かく分ける

対象の要素をなるべく細かく分けることから、はじめましょう。

考える対象の単語の定義

例えば、缶詰を作るには何が必要か?ということを考える場合、缶詰という単語レベルから考えます。缶詰の定義、つまり、自分の考える缶詰とはどういったものなのか?と問うことからはじめます。

情報の選別

素材を必要な部分と不要な部分へより分けます。

分類する

その素材の特徴ごとに素材の分類してゆきます。

色メガネという視点

ここで必要なのが、その特徴を透かしてみる色メガネです。同じ素材を分類したとしても、人によってその組み合わせが変わります。ここで自分の色メガネだけで分類すると、いつも決まった考え方しかできなくなります。

他人の色メガネ

他人の色メガネは何色だろうか?と想像、または体験することで新たな視点をもたらします。人に限らず、物体から見た視点など、多方面の視点から見ることが大事です。

多くの人は同じ素材しか得られない

新聞、ネットなど同じ素材しか得られません。その中で新しい考えを生み出す人は大衆とは違った視点で素材を見ているのです。

時間

その素材は不変のものなのか、過去のみ素材として生きるのか、未来でも素材として生きるのか、など時間的な制限を受けているのかも分類します。

視点の決定

命題の真偽の上で有効に働くと思われる視点を決めます。

分析する

複数の素材や分類ごとにそれぞれの関係を洗い出します。

上位互換、対比、肯定など。

情報の再構築

バラバラに細分化した情報を必要な部分のみ拾い出し、組み立てます。

抽象化する

具体的な情報から普遍的な法則を導き出します。

帰納法など、具体例から結論を導くことも良いでしょう。

具体化する

演繹すること。抽象的な情報から具体例を導き出します。

判断する

全てを統合し真偽を決めます。

パッケージ化する

パッケージ化したものは次の段階、書くへシフトしてゆきます。

おわりに

考えるについて書き連ねてみましたが、いかがだったでしょうか。

考えるとは情報の細分化、選別、再構築ということでした。 何かを考える際に、照らし合わせながら考えて見て欲しいと思います。

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