【合格済み】Amazonアソシエイトが365日売り上げなしで閉鎖

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Photo by Masaaki Komori on Unsplash
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ねこ助
ねこ助

過去にAmazonアソシエイトを取得していたが、放置して売り上げが無く閉鎖された方。

ある程度の記事数を公開しているのにもかかわらず合格しない方。

CocoonでAPIを使用したAmazon商品紹介していた方。

このような方への記事だニャー。

ちゅー太郎
ちゅー太郎

この記事を読むことで

  • Google Analyticsの仕様
  • Amazonからの不合格通知の種類
  • 記事数の最低ライン
  • Amazon審査員の見ているページを調べる方法

を知ることが出来ます。

そして、Amazonアソシエイトの合格に

一歩でも近づくと思うゾ。

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それは2ヶ月間の壮絶なる戦いの始まりであった

ある日ふとメールを見てみるとAmazonからのメールが来ていた。

Amazonアソシエイトアカウントを閉鎖するとのこと。

なぜ、私のアソシエイト・プログラムアカウントは閉鎖されるのですか? 貴殿のアカウントは365日以上売り上げがないためです。

たしかに売り上げがないアカウントなんてAmazon側からしたら不必要ですよね。

以前、公開していたブログでAmazonアソシエイトのアカウントを取得していたので、要領も分かっているし、またアカウントを取り直せばすぐに合格されるだろうと呑気に考えていました。

 

このブログの運営期間はアカウント閉鎖当時3ヶ月ほどで32記事あったので、そのまま審査してみました。

このたび当プログラムへの参加を申請いただいたWebサイトを拝見いたしましたが、お申込みを承認することができませんでした。

え、えぇぇっ!!?マジか…。

そんなこんなで、合格方法を探りつつ細かなテストを重ねてみました。

結論

先に結論が知りたい!!と、そんな声が聞こえて来そうなので、合格した直前の修正点を先に挙げておきます。

私の場合のキーポイントは、CocoonのAmazon APIのエラー表示を放置した点です。

Amazonアソシエイトを閉鎖されると、それまで表示していたアフィリエイト欄へ次のように表示されます。

Amazon API エラー

この表示はCocoon1.4.7のバージョンでは、設定から非表示にすることは出来ませんでした。

それぞれの記事から個別にちまちまリンクを消さなければなりません。あとで復帰させることを考えると億劫だった為、私の場合は記事ごと非公開として処理しました。

 

この後の審査で合格したことを考慮すると、右下に表示されているAmazonのロゴ、もしくはこの文面が著作権侵害に当てはまったのではないかと考えられます。

Amazonからの不合格通知は3種類ある

Amazonからの不合格通知の種類を知ることで、不合格要素を限定することが出来ます。何度でも審査を受けることができるので一度試しに受けてみましょう。そこから判断をするのがおすすめです。

Amazonからのメール件名が

アソシエイト・プログラムから審査結果のお知らせ

だった場合、残念ながら不合格となります。この場合メール本文は3種類あります。以下の3種類です。

  1. 住所、氏名不備のメール(本人未確認)

    帰ってきたメールは「不合格通知」でしたが、いつもと不合格の理由が違いました。今回の不合格理由は、住所・氏名登録の不備でした。

    引用ずっと不合格だった私が○○しただけでAmazonアソシエイトの審査に合格した件

  2. 現段階ではコンテンツが少ないため、必要な審査を行うことができませんでした。
  3. Webサイトを拝見いたしましたが、お申込みを承認することができませんでした。

上記の3通りのいずれかのメールが届きます。

1つ目のメールはAmazonアソシエイトの登録の際、住所氏名が間違っていた場合。

2つ目のメールは審査する段階にも達していない場合。

3つ目のメールはサイトがAmazonアソシエイトの合格の基準を満たしていない場合。

どこまで達しているかを消去法で判断しましょう。”1 → 2 → 3”という順序で合格に近づいていきます。

「プログラム参加申請をお断りする例」を参考にする

Amazonアソシエイトのヘルプに詳しい参加要件が記載されています。これらを参考に手を加えていきます。

アソシエイト・セントラル - ヘルプ

2つ目のメールの場合、以下に該当します。

■ Webサイトが未完成または作成したばかりであるため審査が行えない場合
      – 記事数や投稿数などのコンテンツが極めて少ない
      – 長い間更新がない
      – コンテンツのほとんどが転載や広告で構成されており、サイトにオリジナリティーがない

記事を増やす、更新する、転載や広告を減らすことで解決できるでしょう。また、「長い間」というのがどれくらいの期間なのかはAmazon側の裁量ですので、3つ目のメール返信が来るまで記事を追加していきましょう。

最近の合格者Twitterを見ると

以上のように、最近であってもたった4記事で合格する方がいるようですので、参考にしてみて下さい。この方がおっしゃるように記事数は少なければ少ないほど不合格原因の要素を絞り込みやすいでしょう。

なぜなら、記事が増えれば増えるほど、指数関数的に疑わしい場所が増加するからです。

 

長い間更新していない方は最低でも4記事は追加してみましょう。いずれ3つ目のメールが届くと思います。

GoogleAnalyticsの仕様

Amazonアソシエイトの記事なのにGoogleAnalyticsの仕様が関係あるのか?と疑問が浮かんでくるかも知れません。しかし、Amazon側がサイトをチェックする際にどこを見ているのかを知るのに必要です。

 

多数のAmazonアソシエイト合格記事を見たところ、「GoogleAnalyticsの平均セッション時間が00:00:00だから機械判定で不合格になっている」と発言しています。ですが、機械判定とはだとは言い切れません。

 

なぜなら、GoogleAnalyticsの平均セッション時間の計測方法は、同じドメイン内の他ページへ移動した場合のみ0秒以上を表示するのです。テストをすれば分かると思います。

 

例えば、トップページを開き、30分かけて隅々まで閲覧しそのまま閉じたとします。この場合の平均セッション時間は00:00:00となります。次に、トップページを開き、30分かけて閲覧し、個別記事へ移動した場合の平均セッション時間は00:30:00となります。

 Analytics specification

私が合格したときのAmazonの平均セッション時間は00:00:10秒でした。トップページから個別記事を1つだけ覗きに行って離脱していました。この平均セッション時間から予想するに人の目でサイト審査していると考えられます。

 

なぜなら、機械判定にしては遅すぎるからです。と言って人の目だけで審査しているのか?というと、違うと思っていて、結論で修正した記事へのアクセスはありませんでした

 

それにもかかわらず、アクセスしていないページの変化を合否の要素に加えているところを考えると機械判定と人力審査両方かなと思います。アクセス無しの仕組みが分かりませんが・・・。

 

もし、本当に人の目を通して審査をしているとなると、審査員のサイトへの印象が合否に関わってくることが考えられます。その場合も考慮して、トップページの第一印象を個性的なものにするといった処置も必要となるかもしれません。

Amazon審査員の見ているページを調べる方法

以下の手順で絞り込むことができます。

  1. Google Analyticsへ。右上の計測期間をAmazon審査メールが来た日にのみに絞り込みます。
  2. アナリティクス > ユーザー > 概要 > サービスプロバイダ(システムタブ)をクリック
  3. amazon.com inc.(サービスプロバイダタブ)をクリック。(サイトにアクセスしてこない場合もある。計測漏れかも?)
  4. セカンダリディメンションをクリックし、”タイトル”と入力後、ページタイトルをクリック。

以上です。

十数回審査を受け集計した結果、不合格時のアクセスは以下のような状況に分かれます。

  • Amazonからのアクセス無しで不合格
  • Amazonからトップページのみ閲覧され不合格
  • Amazonからトップページ > トップページからの個別記事リンク(1~8記事のランダム)を閲覧され不合格

これらから分かることは、”トップページからの個別記事リンクは特に入念にチェックする方が良い”ということです。知的財産権の遵守や記事のボリューム、オリジナリティーをチェックしましょう。

また、アクセス無しで不合格になるのは個人的に、人の目を通して審査していることを裏付けている風に見えてしまいます。何度も審査を申請しているとそんな風に見えてきます(笑)まあ、参考程度に。

おわりに

全く合格しなくて「もしもアフィリエイト」のAmazonアフィに切り替えるなど、途中で諦めている方もかなりいるようですが、Amazonアソシエイトに合格しないのには必ず理由があります。焦って変な修正を繰り返すよりも、一旦立ち止まって、自分のサイトと向き合ってみてもいいかもしれません。

最後に合格時のメール件名を載せて終わります。

Amazon.com Associates プログラム-アプリケーションが承認されました

このメールがあなたにも届くことを祈っています。それでは。

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